自分専用のコンテンツを配信したいと思い、ブログを始めてみます。色々なプラットフォームがある中でのブログスタートです。 今はAdobe系 + プログラミング関連のことを行なっています。ここに至るまでの経緯を数回に渡って、自己紹介をしようと思います。
  今回は、私の中学生時代について書いています。勉強よりも体を動かすことが好きだった私が、バスケット部に入ったことで少しずつ変わっていった頃のお話です。

中学生の私とバスケット部。勉強よりも体を動かすことが好きだった頃

中学生の頃の私は、正直に言うと勉強が得意ではありませんでした。 机に向かってじっとしているよりも、体を動かしているほうがずっと好きで、体育の時間や休み時間に外で遊ぶ時間のほうが、自分らしくいられた気がします。 そんな私が中学生になって入部したのが「バスケットボール」部でした。原則、全員が部活に入部しなければいけなかったので、何かしらの部活を選ぶ必要がありました。 「絶対にバスケがやりたい」と決めていたわけではありません。きっかけは、仲の良かった友達です。その子はミニバスからバスケットをやっていて、私を誘ってくれました。 当時の私は、バスケットのことをそこまで詳しく知っていたわけではありません。 でも、友達がやっているなら楽しそうだな、運動部なら頑張れそうだな、そんな軽い気持ちで入部を決めました。 今思えば、その何気ないきっかけが、私の中学生活を大きく変えてくれたのだと思います。
中学生の頃の私
性格
勉強は得意ではなく、体を動かすことが好きでした。
入部した部活
バスケットボール部です。
入部のきっかけ
ミニバス経験のある仲の良い友達に誘われたことです。
部活の雰囲気
練習量の多い、いわゆる強豪のバスケット部でした。

とにかく走る。強豪のバスケット部でした

私が入ったバスケット部は、いわゆる強豪でした。 練習は本当にきつかったです。今思い出しても、よくあの練習を続けていたなと思います。 もう25年ほど前の話なので、当時のルールは今とは違っていて、前半・後半で試合をする形でした。それでも、バスケットが体力勝負のスポーツであることに変わりはありません。
  • 走る
  • 止まる
  • 飛ぶ
  • また走る
この繰り返しを、常に全力でやらなければいけませんでした。 少し気を抜くと相手に抜かれてしまいます。ディフェンスでは足を止められないし、オフェンスでは一瞬の判断が求められます。 とにかく体力がないと話にならないスポーツでした。 練習中は何度も「もう無理」と思いました。
  • 足が重い
  • 息が苦しい
  • 汗が止まらない
  • 体育館にいるだけで体力を削られていく
体育館にクーラーはないので、夏は蒸し風呂状態です。 それでも、部活が嫌いだったかと言われると、不思議とそうではありません。
Yuki J
きついのに、楽しい。しんどいのに、また明日も行く。中学生の私にとって、バスケットが生活の中心でした。

続けられた理由は、少しずつ上手くなるのが楽しかったから

練習はきつかったですが、続けられたのは、上手くなっていく過程が楽しかったからだと思います。
  • 最初はできなかったことが、少しずつできるようになる
  • うまくボールを扱えなかったのに、少しずつドリブルが安定する
  • シュートが入らなかったのに、何本かに一本は入るようになる
その小さな変化が、当時の私にはとても嬉しかったです。 勉強では自信を持てなかった私でも、バスケットでは「昨日より少しできたかもしれない」と思える瞬間がありました。それは、すごく大きなことでした。 もちろん、上手な子はたくさんいました。ミニバスからやっている子との差を感じることもありましたし、自分の下手さに落ち込むこともありました。 でも、バスケットはひとりでやるスポーツではありません。
  • 仲間と声をかけ合う
  • パスをつなぐ
  • 一緒に走る
  • みんなで守る
  • 点を取りにいく
その一体感が、私は好きでした。 部活の仲間と笑い合いながら練習できたことも、続けられた大きな理由です。

早い段階から試合に出られたことも大きかった

私たちの一つ上の先輩は、3人しかいませんでした。 もちろん上下関係はあったのですが、そこまで厳しいものではなかったです。 私は比較的早い段階から、実践形式の試合に出る機会がありました。 もちろん、最初からうまく動けたわけではありません。試合に出ると、練習とは違う緊張感があります。
  • ボールが回ってくると焦る
  • 相手に抜かれると悔しい
  • 何をすればいいのか分からなくなる
そんなことは何度もありました。でも、実際に試合に出ることでしか分からないことがたくさんありました。
  • 自分がどこに走ればいいのか
  • どのタイミングでパスを出せばいいのか
  • どれだけ体力が必要なのか
  • 相手とぶつかる怖さ
  • シュートが決まったときの嬉しさ
練習だけでは分からなかったことを、試合の中で少しずつ覚えていきました。 早い段階から試合に出られたことは、私にとって大きな経験だったと思います。 「もっと上手くなりたい」という気持ちも強くなりました。

あの頃の経験は、今の私にも残っています

中学生の頃にバスケット部で過ごした時間は、今の私にもつながっています。 特に大きいのは、体力的にも気持ち的にもしんどいときに、「あと少しくらいは頑張れる」と思えることです。 あの頃の練習は、本当にきつかったです。何度も限界だと思いました。でも、そこで少しだけ踏ん張ることを覚えました。 大人になった今でも、しんどい場面はあります。思うようにいかないこともありますし、もうやめたいなと思うこともあります。 それでも、あの頃の自分を思い出すと、「もう少しだけやってみよう」と思えることがあります。 中学生の私にとって、バスケット部はただの部活ではありませんでした。
  • 勉強が得意ではなかった私が、自分なりに頑張れる場所
  • 仲間と一緒に成長できる場所
  • 少しずつ自信を持てるようになった場所
今振り返ると、あの頃の私は、毎日必死に走りながら、自分の土台を作っていたのかもしれません。 小さなきっかけから始まったバスケット部での毎日は、今でも私の中に残っています。 バスケットを通して、頑張ることの楽しさや、続けることで少しずつ変われることを知りました。
  あの頃の経験があるから、今の私も、しんどいときにもう少しだけ頑張れるのだと思います。